文化教養レベルが疑われる発言
神戸学院大学の大学祭中央実行委員会は11月2日に予定されていた木下のトークショー中止を発表、「両者協議の上、セキュリティ上の問題から大学祭の出演を見合わせることになりました」と経緯を説明し、チケットの払い戻し方法についてアナウンスしている。
木下は、姉が勤務するタピオカ店オーナーとの間でトラブルが起こっていたと今月6日にインスタグラムで吐露。木下が7月にインスタで同店をPRしたことなどに始まり、オーナーを怒らせ、姉は給料をもらえず人間不信になったという内容だった。そこで同店には非難が殺到する事態となり、たまりかねた店のオーナーがツイッターで給料支払いにまつわる経緯など詳細を説明しつつ反論。さらに、木下から届いたインスタのダイレクトメッセージのスクリーンショットも公開した。そこには木下の言動が残されており、法的措置も辞さない姿勢をはじめオーナーに向け「いい年こいたばばあ」「覚悟決めて認めなちゃい おばたん」といった、木下の品性が疑われかねない汚い言葉づかいや「こっちも事務所総出でやりますね」と、所属事務所を勝手に巻き込んで恫喝するような言葉もみられた。
「ネットでの発言、インスタグラムやLINEなどのスクリーンショットがさらされて騒動になるのは近年当たり前にあることで、芸能人とて例外ではありません。このネット時代に木下が後々記録として残ってしまう方法で相手を恫喝したのは脇が甘すぎるといわれても仕方ない。もちろん証拠が残らなければいいというわけではありませんが、発言の内容が内容だけに文化教養のレベルが疑われてしまいます」と指摘するのは、民放放送局の50代男性プロデューサーだ。
10/23(水) 17:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00010001-wordleaf-ent
引用元: ・http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1571821707/
この事態にネット世論は敏感に反応、木下のインスタには多数の抗議が殺到する事態となった。それを受けて木下はインスタに「私の発言はいくら大切な家族のための事とは言え一方的な凄く幼稚な発言だったと思います。実の姉の事なので一時的に感情的になってしまいました。非常に失礼な発言をした事をとても反省しております」などと謝罪文を掲載。先方にも気持ちが伝わるまで誠意を伝える、と表明した。
ファンからは、木下に非があったのは事実としても、事情をよく知らない人たちが一方的に木下を攻撃するのもいかがなものか、と擁護の声もコメント欄に寄せられているが、早く芸能界から引退してほしい、といった厳しい声も目立つ。
「そんな中での、学園祭出演中止です。実際に仕事への影響も出始めたとなると、問題は深刻です。木下さん側としては迅速に謝罪文を配信することで収拾を図ったのでしょうが、考えていたよりも買った反感は根深かったということでしょう。ご本人は元ヤンキーな素行を番組などで公言してきました。過去、八方美人なふるまいをした女性を不登校になるまで追い詰めた学生時代の話をドヤ顔で明かし、批判を受けたこともあります。でも、それはあくまで昔話。いまも根っこがヤンキーではシャレになりませんよ」と嘆くのは、スポーツ紙の40代女性記者だ。
木下の姉とオーナーとの間にはさまざまな行き違い、感情のすれ違いもあったのかもしれないが、そこに木下がからんでしまったことで話は複雑にこじれていったようだ。今後の木下の芸能活動はどうなるのか。
くもみ 「挑戦もやりすぎると困るわね。」
イイハナシダナー
事務所が日頃木下へビジネス然とした態度だったらこんな言葉出て来んし、ナアナアの関係なんだろ
ヤクザよりひでえしな
今いろいろと世間で騒がれているのは知ってます
頑張ってください・・
事務所総出で法的処理されるぞ
相手を恫喝しちゃそりゃ無理だわ